不妊専門鍼灸院 銀のすずは
自然妊娠から体外受精までの方を専門でサポートしています。

日本の不妊治療の現実

日本では生殖補助医療の実施件数が多いにもかかわらず、出産率が低いという事実があります。国際生殖補助医療監視委員会の調査では、日本の生殖補助医療の実施件数は60カ国中第1位だったにもかかわらず、出産率は最下位の6.2%というショッキングな結果が出ています。

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顕微授精のリスク

現在、不妊治療の8割を占めるのは顕微授精です。米疾病対策センター(CDC)に所管・公表された大規模疫学調査によると、「顕微授精による妊娠で生まれた子は、自然妊娠で生まれた子に比べ、自閉症スペクトラムになるリスクが2倍になる」という報告があります(カリフォルニア州1997?2007年、590万例の小児データを基に分析)。

欧米では顕微授精によって生まれた子どもには先天性異常の発症率が高い傾向があることが多数報告されています。不妊クリニックに行く前に、現実をしっかり調べることが大切です。

精子の質が見落とされている

不妊クリニックでは女性側の「卵子の老化」を原因にされることが非常に多いですが、不妊の40?50%は精子の「質」で決まります。見た目の精子は数や運動率は良くても、先体欠損や精子頭部空胞など、精子の質までは一般的な検査で診断できないケースがあります。

精子の質まで診断できないまま、何度も顕微授精が繰り返される。これが日本の不妊治療による出産率が低くなる一つの要因です。

どうやったら妊娠しやすくなるか

人に頼れるところは頼りましょう:薬の処方・採卵・移植などの医療行為、鍼灸などの体質改善や体づくり。

自分でしかできないことは自分で頑張りましょう:運動・食事・サプリなどの肉体改造。

不妊治療をしている夫婦からすれば、できるだけ早く妊娠したいと考えているはずです。セルフケアに注力しながら、ご自身の身体としっかり向き合ってみてはいかがでしょうか。何かございましたらご相談ください。
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